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利確注文とiFD注文の違いは何ですか?

IFD注文とはIf Done注文の略で、新規注文と決済注文をあらかじめ設定しておき、新規注文が約定したら決済注文が発注される注文です。 IFD(利確)注文では、利益確定となる決済注文をセットする際に利用します。 ※IFD注文の利用にあたっては「アルゴ注文利用同意書」に同意いただく必要があります。 障害発生時の扱いもアルゴ注文に準じたものとなります。 動画で解説! IFD(利確)注文 IFD注文ではPTSは利用できず、東証のみ指定可能です。 SORを有効にすることは可能です。 注文したい数量です。 指値か成行で発注するかを指定します。 指値の場合は、値幅制限の範囲で指定してください。 株価が指定した価格以下になれば (信用返済買い注文の場合は指定した価格以上になれば)、注文が執行されます。

IFO注文とiFD注文の違いは何ですか?

IFO注文 | IFD注文との違いは? IFD注文とは「If Done」 (イフダン)の略称であり、意味としては最初の注文が約定された場合、 二つ目の注文が自動的に行われることを指します 。 例を挙げて説明すると、相場が1ドル111円の時に1ドル116円になった場合ドルを買うという注文を出し1ドル119円になった場合売るという注文を同時に行います。

iFD注文ってなに?

IFD注文 (イフダン注文)は、FXの注文方法の応用編です。 IFD注文とは一度に二つの注文を発注できる方法で 、時間がなくてあまり取引画面を見ていられない人にも向いている注文です。 というように、あらかじめ 買い (売り)と決済の二つの注文を出しておく ことが出来ます。 つまり、最初の注文が約定したら、その反対売買の注文を自動で出すのが「IFD (イフダン)注文」です。 また、IFD注文には「 指値 」と「 逆指値 」の二種類の注文方法があります。 で注文を出しておくことによって、 相場が予想通りに動いた場合の利益確定 の注文を出しておくことが出来ます。 という注文を出しておけば、相場が 予想に反して動いた場合に損失を限定させる損切り注文 としても使えます。

逆指値注文とiFD注文の違いは何ですか?

IFD注文は、損失限定を目的に使うこともできます。 たとえば、「これから相場が上昇する」と予想して「113.200円で買い、相場が下がり112.200円になったら売る」という逆指値注文を出しておけば、仮に相場が大きく下がったとしても計画的に損切りすることが可能です。 チャートを確認できない間に相場が予想に反した動きをしたとしても、損失を限定させることができます。

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